権利関係

宅建資格試験 合格マニュアル宅建試験科目の特徴 > 権利関係

ブックマークに登録 権利関係をYahoo!ブックマークに追加 権利関係をGoogle Bookmarksに追加 権利関係をはてなブックマークに追加 権利関係をlivedoorクリップに追加 権利関係をニフティクリップに追加 権利関係をバザールに追加

権利関係

7分野の宅地建物取引主任者試験科目のひとつである「土地・建物の権利」とは、土地や建物の所有権が誰にあるのかを明確にするための法令について、知識を問われるものです。土地や建物の交換や売買を行った際に、どのように権利が移動するのか、またそれはどのような権利なのかを正しく把握する必要があります。

宅地建物取引主任者に基本的でもっとも使用例の多い法令なだけに、宅地建物取引主任者試験においても、毎年50問中15問前後出題される重要な科目となっています。「土地・建物の権利」に関連する法令としては、「民法」、「借地借家法」、「不動産登記法」、「区分所有等に間する法律」等が該当します。

これらのうち「民法」から特に多くの問題が出題される傾向にあることから、この民法についての理解がもっとも必要とされます。民法とは、権利関係の身近なトラブルを解決するための法令で、試験の出題に関しても、詳細で専門的な判例の内容を問うものになっており、問題の多くが事例形式で出題されます。

次いで「借地借家法」ですが、これは借地法と借家法が借地借家法と改名されての折から、現在の出題範囲に含まれる法令です。「区分所有等に間する法律」これは別名マンション法とも呼ばれ、建物の区分所有等に間する法令の関連が出題されます。そして「不動産登記法」は、物権について、所有者は登記をすることにより第三者に権利を主張することができる等の旨を定めた法令です。

次の記事 ⇒ 宅建業法