宅建資格試験 合格マニュアル > 宅建試験の受験ガイド > 学習のポイントを見極める
学習のポイントを見極める
限られた時間で、効率の良い学習を目指すため、過去の問から出題傾向を掴むことが有効です。特に宅地建物取引主任者資格試験は、出題分野がほぼ決まっている試験と言われていることからも、勉強しやすく、対策も立てやすいものです。
試験問題は、四肢択一式マークシート方式50問出題、試験科目7分野で出題されると説明しました。出題分野と過去の出題数について、ある数年の期間の出題データから出題数が多かった順に以下のように並べることができます。
「7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令」
「2.土地・建物の権利」
「3.土地・建物の法令上の制限」
「4.宅地・建物の税制」
「5.宅地・建物の需給に関する法令」
「1.土地・建物の構造及び種別」
「6.宅地・建物の価格の評定関連」
特に出題されることが多いのが、「7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令」、「2.土地・建物の権利」、「3.土地・建物の法令上の制限」で、問題数にすればそれぞれ50問中10〜16問出題されています。またもっとも出題が少なかったものに、「1.土地・建物の構造及び種別」、「6.宅地・建物の価格の評定関連」があり、問題数にすればそれぞれ50問中1〜2問が出題された程度となります。
このことから、「7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令」、「2.土地・建物の権利」、「3.土地・建物の法令上の制限」について重点的に学習することが効率の良い勉強法であると言えます。このように、学習ポイントを見極めることが有効です。
次の記事 ⇒ 権利関係
