試験方式と試験科目について

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試験方式と試験科目について

宅地建物取引主任者資格試験の試験方式は、四肢択一、50問のマークシートによる筆記試験です。制限時間2時間以内に解かなくてはなりません。登録講習修了者は45問になり、制限時間も1時間50分となります。

試験課目は7分野あり、内容は以下のようになります。
1.土地・建物の構造及び種別
2.土地・建物の権利
3.土地・建物の法令上の制限
4.宅地・建物の税制
5.宅地・建物の需給に関する法令
6.宅地・建物の価格の評定関連
7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令


「1.土地・建物の構造及び種別」は、土地の形質、地積(土地の面積)、地目(宅地や山林などの建造方法関連)並びに建物の形質や、構造及び種別に関する問題が出題されます。
「2.土地・建物の権利」は、土地や建物の権利がどこにあるのか等の、土地・建物の登記を絡めた問題が出題されます。
「3.土地・建物の法令上の制限」は、土地を利用したり、建物を建てる際に必要とされる法的知識が要求されるような問題が出題されます。
「4.宅地・建物の税制」は、宅地・建物に関する税金に関連した問題が出題されます。アパートの建築や、売却した際にどのような税金が掛かってくるのか等が問題となります。
「5.宅地・建物の需給に関する法令」は、住宅金融公庫の融資の基準に関する問題や、不当景品類及び不当表示防止法や不動産に関する統計等が出題されます。
「6.宅地・建物の価格の評定関連」は、宅地や建物の価格を評価する方法についての問題が出題されます。
「7.宅地建物取引業法及び同法の関係法令」は、公正な不動産取引を行うよう定められている宅地建物取引業法についての知識に関する問題が出題されます。